【鈴鹿8耐】真夏の祭典に100名超のレースクイーンが登場

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
2015鈴鹿8耐 レースクイーン達
2015鈴鹿8耐 レースクイーン達 全 15 枚 拡大写真

今夏も「鈴鹿8耐」こと、“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが7月23~26日の4日間、鈴鹿サーキットにて開催された。70ものチームが火花を散らした今大会、その走りを盛り上げたのは100名超のレースクイーン達だ。

決勝では、設立60周年を迎えたヤマハのファクトリーチームであるNo.21「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/ブラッドリー・スミス)が204周で優勝。続く、2位には2012年以来の表彰台となったNo.778 「F.C.C. TSR Honda」(ジョシュ・フック/カイル・スミス/ドミニク・エガーター)が。3位には、3年連続で3位表彰台を獲得したNo.17 「TEAM KAGAYAMA」(加賀山就臣/芳賀紀行/清成龍一)が入る結果となった。

各チームの走りを支えたのが、看板娘ことレースクイーン達。その数なんと100名以上。小麦色に焼けた健康的な肌を包んだ、色とりどりのコスチュームがサーキットを埋め尽くし、夏の祭典を盛り上げた。

《Qブロ!編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る