エールフランス、パリ=パナマシティ線を期間増便へ…11月27日から

航空 企業動向
エールフランスのボーイング777-200
エールフランスのボーイング777-200 全 1 枚 拡大写真

エールフランスは7月28日、パリ(シャルル・ド・ゴール)=パナマシティ線で期間増便を実施し、11月27日から冬スケジュールの終わりまで、週6便で運航すると発表した。

フライトスケジュールは以下の通り。AF474便はパリを13時50分に出発し、パナマシティに18時55分に到着。AF475便はパナマシティを21時50分に出発し、パリに翌14時に到着する。機材は新ビジネスクラスを導入したボーイング777-200型機。

なお、パナマのコパ航空は、パナマシティのトキュメン空港からカリブ海諸島、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、ペルー、エルサルバドルへ向かう便を運航している。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る