西武鉄道、「RED LUCKY TRAIN」含む電車型キーホルダー6種類発売

鉄道 企業動向
西武鉄道の「走る!電車型キーホルダー」。8月22日に「電車夏まつり」で先行発売する。
西武鉄道の「走る!電車型キーホルダー」。8月22日に「電車夏まつり」で先行発売する。 全 2 枚 拡大写真
西武鉄道は8月22日、南入曽車両基地(埼玉県狭山市)の一般公開イベント「南入曽車両基地 電車夏まつり2015」で「走る!電車型キーホルダー」を先行発売する。

西武鉄道が運用している電車を模したキーホルダーで、新2000系・4000系・6000系・9000系・20000系・30000系の6種類。このうち9000系は、車体塗装を京急電鉄に似せた赤色の「RED LUCKY TRAIN」をモチーフにしている。キーホルダー部分を外すと、プルバックで走るおもちゃとして遊ぶことができる。

発売額は各600円。「電車夏まつり」終了後は9月1日から、駅売店「TOMONY」の池袋駅A店や西武新宿駅店、所沢駅店などで発売する予定だ。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る