クボタ、ミャンマー経済特区の給水配管・上下水処理工事を受注

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

取水・配管網約9km 今年12月工事完了予定
農業機械・製造機械等のメーカーであるクボタは28日、元請会社である五洋建設より、ヤンゴン近郊のティラワ経済特区クラスA地区における第二期給水配管及び上下水処理設備建設工事を追加受注したと発表した。

取水・給水配管網は約9km、処理規模は上水処理施設が1日あたり3000m3、下水処理施設が1日あたり2400m3で、工事完了は今年12月を予定している。

水環境関連製品の提供で経済特区の環境を良好に
ティラワ経済特区は開発面積2400ヘクタールで、うち400ヘクタールが先行して開発される。第一期用地造成工事は五洋建設などに決定し、取水・給水用配管と上下水処理設備にはクボタ独自の方式が採用されたが、第二期拡張についてもクボタは同様の施工体制で追加受注した。

クボタは、ティラワ経済特区における水環境関連製品の提供のみならず、民間工場向けの排水処理や排ガス処理に関連する製品を幅広く提供している。それにより同経済特区が周辺環境と調和することが期待されているほか、ミャンマーの経済発展も期待できる。

水や環境問題の解決に取り組むクボタは、東南アジア地域において同社が保有する多様な水環境関連製品を提供することによって、日本の水と環境分野におけるインフラ輸出促進に今後も取り組んでいく方針だ。

ティラワ経済特区の給水配管・上下水処理関連工事を追加受注 クボタ

《ミャンマーニュース》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日産『フェアレディZ』、1台限りの「Tバールーフ」再来…「カゼ コンセプト」米国発表
  4. フィアット『ムルティプラ』再来か、「マルチプレイ」を予告…パリモーターショー2026で世界初公開へ
  5. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
  6. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  7. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  8. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  9. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  10. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る