ヤナセ、メルセデス・ベンツ多摩昭島サーティファイドカーセンターを開設

自動車 ビジネス 国内マーケット
メルセデス・ベンツ サーティファイドカー
メルセデス・ベンツ サーティファイドカー 全 2 枚 拡大写真

ヤナセは、メルセデス・ベンツの認定中古車を取り扱う「メルセデス・ベンツ多摩昭島 サーティファイドカーセンター」の営業を8月1日から開始する。

これにより、ヤナセグループ運営のメルセデス・ベンツ サーティファイドカー拠点は、センター6、コーナー33の、全国39拠点体制になる。

「メルセデス・ベンツ多摩昭島 サーティファイドカーセンター」は、既設の「メルセデス・ベンツ多摩昭島 サーティファイドカーコーナー」の展示スペースを、5台から30台へと拡張したもの。「ヤナセ 多摩支店」(メルセデス・ベンツ多摩昭島)と同敷地にあり、新車販売店・サービス工場と一体化した利便性の高い拠点となっている。また、大幅に拡張した展示スペースには、高品質なメルセデス・ベンツのサーティファイドカーの豊富なラインアップを取り揃えている。

メルセデス・ベンツ多摩昭島 サーティファイドカーセンターでは、8月8日・9日の2日間、オープニングフェアを開催。オープン記念特別価格の買い得車や来場記念品を用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る