【ホンダ 歩行アシスト 発表】分厚い本6冊ぶん!? 軽くて静か、異業種展開の可能性も

自動車 ビジネス 企業動向
これだけの本の重さがホンダ 歩行アシスト と同じ2.7kg
これだけの本の重さがホンダ 歩行アシスト と同じ2.7kg 全 4 枚 拡大写真

静かな階段を「Honda歩行アシスト」を装着して歩くと、ウィーンウィーンというモーターの回る音がかすかに腰から聞こえ、その音と同調するように、太ももにまかれたベルトにパワーを感じる。慣れてくると、装着している感覚も忘れてしまうほどだが、重量は2.8kgもある。

【画像全4枚】

2.8kgというと、辞書やB5参考書などを6~7冊積んだほどの重さ。実際に2.8kgぶんの本を片手で持つと「お、重い…」と感じるが、この歩行アシストは2.8kgというリアルな重さを感じない。「小型軽量化のカギは、ホンダ独自開発の薄型ブラシレスDCモーターとコンパクトな制御シテムのおかげ」と同社はいう。

現時点では、理学療法士などが常駐するリハビリ施設や介護施設などに導入される予定だが、「いずれは個人への販売も実施したい」と同社。

7月21日、東京で開催された体験会では、「たとえば、エレベーターなどがない低層の集合住宅が密集するエリアで、宅配便のスタッフなどに重宝されるだろう。そうなったときは、トラックの乗り降りもあるから本体位置の改良や、バッテリーの持ち時間を長くするという課題がありそうだ」という声もあった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る