NTT関連会社が開発、スタッフの現在地を一覧できるサービス

エンターテインメント 話題
マラソンイベントを想定したデモ画面。コースの表示、スタッフの位置、トイレの場所などを表示させることができる(撮影:防犯システムNAVI)
マラソンイベントを想定したデモ画面。コースの表示、スタッフの位置、トイレの場所などを表示させることができる(撮影:防犯システムNAVI) 全 4 枚 拡大写真

 東京ビッグサイトで30日まで開催されている「テーマパークEXPO」に出展しているケイ・シー・シーとNTTスマートコネクトは、大規模イベントの運営をサポートするためのサービス「いまどこ+ for Staff」のデモ展示を行った。

【画像全4枚】

 本サービスは、スマートフォンの位置情報機能を応用したサービス。あらかじめ登録したスマートフォンをスタッフに持たせることで、今どこに、どのスタッフがいるのかを運営本部や各スタッフが把握できるようになる。

 ケイ・シー・シー、NTT西日本、NTTスマートコネクトが3社で協業しているビジネスで、ケイ・シー・シーが開発・運営を担い、NTTスマートコネクトがサービスを提供している。

 仕組みとしては、スタッフが持つスマートフォンから取得した位置情報をクラウドサーバーが集約し、マップに落とし込んだ状態で一覧表示するというもので、運営本部やスタッフ間でのメッセージを使ったやりとりが可能。Webブラウザ版とスマートフォンアプリ版が用意されている。

 マップ上には、スタッフの現在地の他、AEDやトイレ、マラソンイベントなら給水所や救護所などの場所もマッピングすることができる。スタッフは、一般参加者のナビゲートをスマホ1台でき、何らかのトラブル発生時には本部の指示に従って迅速かつ的確な行動に移ることができる。

 想定している導入先は、大規模なマラソンイベント、花火大会、野外ライブイベントといった、広大な敷地で行われ、大人数のスタッフを動員するようなイベントの運営者。

 スムーズなイベント運営を実現しつつ、災害や事件、事故が発生した際にも被害の拡大防止、迅速な対処が可能となる。

スタッフの現在地を一覧表示……大規模イベントの運営をサポートする「いまどこ+for Staff」

《小菅@RBB TODAY》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る