車載CANデータを簡単計測、USB経由で取得できるパッケージ発売…ZMP

自動車 ビジネス 国内マーケット
カートモUP USBパッケージ構成概観
カートモUP USBパッケージ構成概観 全 3 枚 拡大写真

ZMPは、自動車診断用コネクタ「OBDII」から車載CANデータをUSB経由で取得・モニター・保存できるパッケージ製品「カートモUP USB」の販売を開始した。

【画像全3枚】

新製品のハードウエアは、自動車診断用コネクタのOBDIIを利用して車載CANデータを取得でき、外部からの同期信号入力、他機器への電源供給も可能なインタフェースモジュールと、OBDII/D-SUB 変換ケーブル、USBケーブルで構成する。別チャンネルのCANデータの同時取得するための分岐ケーブルはオプションで用意する。

ソフトウエアとしてはCANの通信設定とデータの確認が可能なコンフィギュレーションツールと、CANデータから特定のIDを取り出し物理値などに変換するデータベース作成機能とモニター機能とを統合したViewerアプリケーションが含まれる。保存したログデータを再生するためのPlayerアプリケーションをオプション設定する。

自動車や車載機器の研究開発で、車両データや外部のセンサなど、異なるチャンネルのCANデータの同期取得し、多くのデータを取り扱う複雑な実車試験を簡素化できるとしている。

価格は8万5000円(税別)、オプションの分岐ケーブルが5000円(税別)で8月4日から受注を開始した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. アルファロメオのスーパーカー『33 Stradale』、モビリティデザイン部門で優秀賞…第29回コンパッソ・ドーロ賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る