住友ゴム中間決算…国内向けタイヤ不振で営業利益16.6%減増

自動車 ビジネス 企業動向
住友ゴム工業(イメージ)
住友ゴム工業(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は8月5日、2015年1-6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高3888億8300万円(前年同期比+2.7%)、営業利益292億5300万円(-16.6%)、経常利益310億4300万円(-11.4%)、純利益200億0600万円(-8.4%)だった。

国内市販用タイヤは、消費税率引き上げ以降の需要の低迷に加えて、スタッドレスタイヤの販売が低調に推移したため、販売数量、売上高は前年同期を下回った。

国内新車用タイヤは、消費税率引き上げに伴う消費マインドの冷え込みなどにより自動車生産台数が前年同期を下回り、販売数量が減少したため、売上高は前年同期を下回った。

海外市販用タイヤは、ロシアやブラジル、インドネシアなどでは消費の冷え込みに加えて、現地通貨安の影響により厳しい状況で推移。しかし、米国では景気の拡大により販売数量が増加したことに加えて、為替の円安効果などにより、売上高は前年同期を上回った。

海外新車用タイヤは、中国やインドネシアでは販売数量が減少したが、タイでは比較的販売が好調な車種への納入により販売数量が増加したほか、欧米での新たな納入が拡大したことに加えて、為替の円安効果により売上高は前年同期を上回った。

通期業績見通しについては、前回予測を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、中古車ベースの『バディ』を販売へ、2027年生産枠は約70台
  2. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
  3. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  4. 新型軽EVを世界初公開へ、「EMTA」第一弾モデル…東京オートサロン2027
  5. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  4. INFAC、EV用800VバッテリーパックにVicorの電源モジュール採用…航続延長を実現
  5. 中学2年生が、フレーム修正から溶接・塗装まで体験…「車社会を支える」仕事の尊さ
ランキングをもっと見る