渋滞車列に乗用車が突っ込んで7台関係の多重衝突、11人が負傷

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2日午後1時55分ごろ、茨城県水戸市内の国道6号で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が突っ込み、車両7台が関係する多重衝突に発展した。この事故で11人が軽傷。警察は追突車を運転していた44歳の男を逮捕している。

茨城県警・水戸署によると、現場は水戸市浜田町付近で片側2車線の直線区間。事故当時は信号待ちの車列が形成されていたが、第1車線を後ろから進行してきた乗用車が追突。最後部の車両が前方に押し出され、周辺に止まっていた車両も巻き込まれるなど、車両7台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で7台の車両が中破。子供を含む11人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。警察は追突車を運転していた茨城町内に在住する44歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

警察では追突側の前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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