KDDI、ファミリー向けロボット開発企業「ジーボ」に出資

自動車 ビジネス 企業動向
ファミリー向け知能ロボット「Jibo」の外観
ファミリー向け知能ロボット「Jibo」の外観 全 2 枚 拡大写真

 KDDIは6日、ファミリー向け知能ロボット「Jibo」(ジーボ)を開発する米国拠点の企業「ジーボ」への出資を発表した。グローバル・ブレインが運営するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて出資を行う。

【画像全2枚】

 「Jibo」は、人間とのコミュニケーションに焦点を当てたロボットだ。スピーカーのような抽象的な形状ながら、豊かな動作と表現力を持っているという。また、さまざまなスキルをインストールでき、「顔認識」「写真撮影」「物語の読み聞かせ」「メッセージやスケジュールの読み上げ」「テレビ電話」の5つの機能がデフォルトで搭載される予定。開発者はSDKを通してJiboのスキルを自由に開発できる。

 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボにて、パーソナルロボット研究グループを率いるシンシア・ブリジール准教授が創業者として参加するなど、ロボティクス市場におけるスタートアップ企業として有望と考え、今回KDDIは、ジーボ社に投資を行ったとしている。

 今後KDDIは、ジーボが日本進出する際に、ビジネス開発、マーケティング、ローカライズなどの幅広い支援を行う予定。Jiboを中心とした新サービスの提案もユーザーに対して行う計画だ。

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る