スマートIC、新たに4か所に事業許可…大谷・三芳・横須賀PA・秦野SA
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スマートインターチェンジの整備によって、県庁所在地都市の中心市街地へのアクセス向上など、都市内の交通状況の改善と、周辺物流拠点から高速道路へのアクセス向上など、産業振興・物流の効率化などの効果を見込む。
事業許可されたのは東北縦貫自動車道弘前線の「大谷」(栃木県宇都宮市)、関越自動道新潟線の「三芳」(埼玉県入間郡)、横浜横須賀道路の「横須賀PA」(神奈川県横須賀市)、第二東海自動車道の「秦野SA」(神奈川県秦野市)の4か所。
《レスポンス編集部》