馬キナバル山、標高3300mまで登山許可へ

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6月にサバ州北部で発生した地震で18人の死者を出して登山禁止となっていたキナバル山(標高4,095メートル)について、当局は9月1日よりラバン・ラタ小屋のある標高3,300メートルまでに限って登山を認める方針だ。

安全のため日帰り登山のみで、山小屋やテント泊は認められない。午後2時までに下山を開始することが求められる。頂上附近は岩が壊れたりして登れない状態が続いている。

これに先駆けて8月8日に数十人がラバン・ラタ小屋まで試験登山を行ない、途中の登山ルートの安全性を確認する。18人の犠牲者を出した地震を受け、公園を管轄するサバ・パークスは、再開後にはこれまで192人まで認めていた一日の登山人数制限を100人引き下げる方針だ。

《伊藤 祐介》

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