【ポルシェカレラカップ 第7戦】元嶋佑弥、スタートで出遅れるも危なげなく開幕7連勝

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#15元嶋佑弥
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ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)2015 第7戦決勝が8月8日、富士スピードウェイで開催された。

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スターティンググリッドは、ポールポジションが#15元嶋佑弥、2番グリッドが#78近藤翼、2列目が#12久保凛太郎と#30 DRAGON、3列目が#9武井真司と#19永井宏明、4列目が#24剛覇矢人と#7星野敏というオーダー。

いつもは抜群のダッシュを決めている元嶋だが、近藤の出足が勝り、トップで1コーナーへ。2番手には久保が上がり、元嶋は3番手に後退した。するとその直後、2コーナーあたりで、コース中央にいた近藤とその右側にいた久保が軽く接触。近藤のクルマは一瞬バランスを崩してしまう。これにより、久保が先頭でAコーナーをクリア、その隙を突いた元嶋が2番手に上がった。

優勝のチャンスが目の前に現れた久保だったが、先の接触の影響でハンドリングが悪化。クルマと格闘しながら元嶋を抑えていたが、6周目のメインストレートで元嶋に先行を許す。その後、久保はこれ以上は攻められないと判断し、2番手キープにテーマを変更。背後から機会を窺う態勢を取った。3番手に落ちた近藤も思うようにペースを上げられない。

結局、元嶋はトップに立った後、バトルに持ち込まれることもなく、危なげなく逃げ切って、開幕からの連勝を7に伸ばした。ジェントルマンクラスは、スタートでひとつポジションを上げた武井が優勝を飾った。

《纐纈敏也@DAYS》

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