成田空港、もうひと遊び…クルマで片道30分以内の寄り道スポット5選

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航空科学博物館
航空科学博物館 全 24 枚 拡大写真

成田空港周辺の駐車場スタッフに混雑状況を聞くと「8月9日から混み始めた。LCCを利用して家族やグループで国内旅行を楽しむ人も多く、マイカーでのアクセスが増える」という声。そこで、空港周辺でもうひと遊びできる“乗り物系寄り道ドライブスポット”を5つ選んでみた。

【画像全24枚】

航空科学博物館:日本で最初の航空科学博物館として1989年に開館。5階では専門ガイドのリアルタイム解説を聞きながら、A滑走路を離着陸する旅客機を間近に見られる。4階の展望レストランで旅客機を眺めながらの食事もいい。

栗山近隣公園:京成成田駅から歩いて6分ほど、京成線の高架下にある公園。園内には、1941年に日立製作所で製造された蒸気機関車D51形609号機が展示されているほか、踏み切りやレールなども保存されている。ミニSLの運転も毎月1回程度行なわれている。

成宗電気軌道跡:栗山近隣公園のすぐ北側の市道に、赤レンガでできたトンネルがある。かつて「千葉唯一の路面電車」と呼ばれた成宗電気軌道のトンネルだ。成田山新勝寺と宗吾霊堂を結ぶ小さな電車の軌道跡を市道に転用した区間では、こうした遺構が一部残っている。

ラーメンばやし:JR成田駅・京成成田駅から成田山新勝寺へと続く道の途中にあるラーメン店。店内は国際線の旅客機モデルやステッカー、伝言ノートなどがぎっしり。世界の航空会社のパイロット・客室乗務員が「成田に着いたら立ち寄る」という店で、外国人の姿が多い。

東成田駅:京成東成田線と芝山鉄道線が接続する駅で、成田空港開港と同時に「成田空港駅」として開業。いまも開業当時のレイアウト(2面4線)で、使用されていない特急ホーム(1・2番)には「なりたくうこう」「成田空港」「NARITA AIRPORT」と記された案内板が残っている。

こうした“乗り物系物件”は、成田空港からクルマや路線バスなどで片道30分前後で行ける範囲にある。空港周辺に前泊するような場合は、“ハシゴ”も可能かもしれない。

《レスポンス編集部》

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