シェル美術賞アーティストセレクション、若手作家4名を選出

自動車 ビジネス 国内マーケット
「君に見える景色」内藤亜澄氏
「君に見える景色」内藤亜澄氏 全 8 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、活躍が期待される若手作家の作品を展示する企画「シェル美術賞 アーティスト セレクション 2015(SAS 2015)」の出展作家4名を決定した。

SAS 2015は、「シェル美術賞」の受賞・入選経歴を持つ作家のサポートを目的として、前年度の審査員と同社が選出した若手作家4名の新作・近作を、12月9日から21日に行う「シェル美術賞展2015」において、会場内の一部コーナーで作品を展示・紹介する。

4回目の開催となる今回は、内藤亜澄氏、浦野みお氏、伏見恵理子氏、牛嶋直子氏を選出した。

昭和シェル石油は、国内の現代美術発展に寄与することを目的に1956年に「シェル美術賞」を創設。シェル美術賞を通し、現代美術を担う将来性ある若手作家を応援している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る