ヤマトHD、荷物輸送サービスで東京オリンピック2020を支援

自動車 ビジネス 企業動向
右:森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、左:ヤマトホールディングス山内雅喜社長
右:森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、左:ヤマトホールディングス山内雅喜社長 全 2 枚 拡大写真

ヤマトホールディングスは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2020スポンサーシッププログラム」で、荷物輸送サービスカテゴリーのオフィシャルパートナー契約を締結した。

【画像全2枚】

ヤマトは、荷物輸送サービスパートナーとして東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする。

東京オリンピックの荷物輸送サービスパートナーとして、大会の円滑な運営、効率性や安全性の向上と、環境負荷の低減を両立する、付加価値の高い物流で、東京2020大会を支援するとしている。

また、選手や関係者、観光客をはじめとする訪日外国人が、手ぶらで日本滞在を満喫できるサービスなどを通じて満足度向上を物流面で寄与する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  3. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  4. ポルシェ『カイエン』新型、11月19日世界初公開へ
  5. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る