ヤマトHD、荷物輸送サービスで東京オリンピック2020を支援

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右:森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、左:ヤマトホールディングス山内雅喜社長
右:森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、左:ヤマトホールディングス山内雅喜社長 全 2 枚 拡大写真

ヤマトホールディングスは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2020スポンサーシッププログラム」で、荷物輸送サービスカテゴリーのオフィシャルパートナー契約を締結した。

ヤマトは、荷物輸送サービスパートナーとして東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする。

東京オリンピックの荷物輸送サービスパートナーとして、大会の円滑な運営、効率性や安全性の向上と、環境負荷の低減を両立する、付加価値の高い物流で、東京2020大会を支援するとしている。

また、選手や関係者、観光客をはじめとする訪日外国人が、手ぶらで日本滞在を満喫できるサービスなどを通じて満足度向上を物流面で寄与する。

《レスポンス編集部》

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