【まとめ】20年ぶりの軽スポーツ、スタイルと走りを振り返る…ホンダ S660

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ S660
ホンダ S660 全 16 枚 拡大写真

ホンダが作る、およそ20年ぶりの軽スポーツとあって注目を浴びた『S660』。話題性だけではなく、走りの楽しさを追求したそのスタイルは、クルマ好きはもちろん、そうでない人たちまで引きつけることに成功した。

エンジンは、最高出力64psと最大トルク104Nmを発揮。MT車は、軽自動車初となる6速を採用する。ボディサイズは、全長3395×全幅1475×全高1180mm、ホイールベースは2285mm。車両重量は、MT車が830kg、CVT車が850kgとなっている。

◆インテリアもドライバーもカッコよく

【ホンダ S660 発表】世界一小さなスーパーカーを作りたかった…インテリアデザイン

【ホンダ S660 発表】“命の柱”を貫いたインテリア

◆新旧一体のエクステリア

【ホンダ S660 発表】夢だったスポーツカーのデザイン、タイヤの存在感を重要視…エクステリア担当

【ホンダ S660 発表】「ビート」を感じてくれるのは光栄…エクステリアデザイン

【ホンダ S660 発表】伝統と新しさの「スーパーコントラストカラー」

◆走る楽しさと実用性は相反するのか

【ホンダ S660 試乗】バイク乗りでもアツくなれる「マシンとの一体感」…二輪ジャーナリスト 青木タカオ

【ホンダ S660 試乗】「0%ではない実用性」と納得の燃費…島崎七生人

【ホンダ S660 試乗】すべてをさらけ出して走れる感覚…岩貞るみこ


【ホンダ S660 試乗】荷室を求めるのは、美味しいそば屋で牛丼を頼むようなもの…岩貞るみこ


【ホンダ S660 試乗】商品性は スーパー7、ネガ要素も「是」とできる人に…中村孝仁

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る