伝説の“迷作”ゲーム『たけしの挑戦状』が医学をテーマに復活

エンターテインメント 話題
アンファー公式サイトより
アンファー公式サイトより 全 4 枚 拡大写真

アンファーは、ゲーム『たけしの挑戦状2015』を公開しています。

【画像全4枚】

『たけしの挑戦状2015』は、1986年にファミリーコンピューターで発売された『たけしの挑戦状』を題材にし、予防医学についての要素を取り入れたアクションアドベンチャーゲームです。年齢を感じ始めた主人公が街中でさまざまな体験をし、エイジングケアについて学ぶといった内容になっています。

原作となる『たけしの挑戦状』は、理不尽とも言える難易度やゲーム中でカラオケを歌うといった要素が特徴で、さまざまな意味で話題となりました。本作もその意思を継承しており、いきなり高難易度のミニゲームが始まったり、クイズに失敗すると即ゲームオーバーになるといった要素が用意されています。

また、容易にはたどり着けないであろう“真のエンディング”も存在。Twitterで本作について呟くとヒントがもらえるほか、攻略Webも公開されています。

あの伝説の迷作が『たけしの挑戦状2015』として復活!予防医学を取り入れた斬新で難解なゲームに

《すしし@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る