【VW Cross up!発表】クロスオーバールック第4弾、価格は194万円

自動車 ニューモデル 新型車
VW Cross up!
VW Cross up! 全 26 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』にクロスオーバールックの『Cross up!』を追加し、8月18日より販売を開始した。

Cross up!は、フォルクスワーゲンのクロスシリーズとして2006年に登場した『クロスポロ』『クロスゴルフ(2007年)』『クロストゥーラン(2012年)』に続く第4弾となる。

up!の5ドアをベースとし、専用フロント&リヤバンパーやルーフレールなどに加え、16インチの専用アルミホイールを採用。最低地上高を10mm上昇させたことで、クロスオーバー風のルックスを際立たせた。

ボディカラーはトルネードレッド、キャンディホワイト、ブルーベリーメタリック、リフレックスシルバーメタリック、ディープブラックパールエフェクトの全5色を用意。インテリアはダッシュパッドの色が3種類 (レッド/ブラックパール/ダークシルバー)あり、それぞれのボディカラーとコーディネートされている。

価格は194万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る