『アンパンマン』世界へ…海外展開第1弾は台湾オフィシャルショップ

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「アンパンマン」海外事業展開を開始 台湾でオフィシャルショップをオープン
「アンパンマン」海外事業展開を開始 台湾でオフィシャルショップをオープン 全 1 枚 拡大写真

未就学の子どもたちに人気の『それいけ!アンパンマン』が日本を飛び出して海外でも事業展開する。同作のビジネスを手掛けてきたフレーベル館、トムス・エンタテインメント、日本テレビ放送網の3社が、台湾でのキャラクター展開に乗り出す。
まず今年9月に台湾の大型百貨店である新光三越に、海外初のアンパンマンオフィシャルショップ「ANPANMAN Official Shop Taipei(麺包超人館 台北)」をオープンする。これをスタートにアンパンマンのキャラクタービジネスを目指す。ショップは今後のビジネスを見据えた旗艦店との位置づけだ。

『それいけ!アンパンマン』は、やなせたかしの絵本を原作に27年前よりアニメ化されている。国内で子ども達の人気キャラクターとして常に上位にランキングされるほどだ。
キャラクタービジネスでも、子ども向けのグッズはもちろんアンパンマンミュージアムの展開など幅広いビジネスを展開している。これを海外に広げる。

台湾では2000年からすでに『麺包超人』のタイトルで、ケーブルテレビチャンネルMOMO親子台にて放送中である。キャラクターの知名度は高く、台湾でも子どもたちに親しまれている。こうした人気をキャラクター展開に結びつける。
「ANPANMAN Official Shop Taipeiが出店する新光三越 A8館は、台北の開発エリア信義地区にある。台北で最も人気のある百貨店のひとつだ。A8館はとりわけ全館ファミリーをテーマにしているため、連日多くの家族連れが訪れる。
ショップコンセプトは「アンパンマンと楽しく遊び、楽しく学ぼう!」。日本で人気のアンパンマン商品やショップオリジナル商品を通して、アンパンマンの世界に触れることのできるコミュニケーションの場、またアンパンマンの様々な情報発信の場となることを期待しているという。

3社によれば、今回の台湾は海外への本格進出への第1歩となる。今後もさらなる海外街展開を目指す。
なお、台湾版のアンパンマン公式サイトもオープン済みだ。現在はまだコンテンツも少ない様子だが、ここから新たな情報が発信されるだろう。また、台湾以外の国々への展開にも期待したいところだ。

「アンパンマン」海外事業展開を開始 台湾でオフィシャルショップをオープン

《ユマ》

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