墨画によるモータースポーツアート展、鈴鹿サーキットホテルで開催…8月22日~9月28日

自動車 ビジネス 国内マーケット
垂井ひろし氏による墨画アート展「瞬刻」が鈴鹿サーキットホテルで開催
垂井ひろし氏による墨画アート展「瞬刻」が鈴鹿サーキットホテルで開催 全 1 枚 拡大写真

モビリティランドは、垂井ひろし氏による墨画アート展「瞬刻」を8月22日から9月28日まで、鈴鹿サーキットホテルで開催する。

垂井氏は、F1やGTをはじめとするモータースポーツがメインフィールドとする墨アーチスト。書籍、雑誌、広告、パッケージのイラストなども手がけるほか、和紙と墨によるモータースポーツ作品の作品展「墨ぐらんぷり展」「墨のF1アート展」を全国各地で展開している。

作品は、走行中のマシンの力強さや速さが、そのまま時が止まったように、和紙と墨を用いた独特なタッチで描かれている。どんな速度・曲がり方でマシンは走っていくのか、どんな音を発しているのかなどを想像しながら、作品を楽しむことができる展示となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る