【大芝高原クラシックカーフェス15】ヨタハチ から クラウンまで、トヨタ旧車も続々[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
1967年 トヨタ スポーツ800
1967年 トヨタ スポーツ800 全 43 枚 拡大写真

8月22日、長野県南箕輪村の信州大芝高原で大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバルが行われた。

参加規定は基本的に1975年以前に生産された車両で、18回目を迎えた今回は70台余りの旧車が参加した。その中で、ここでは一時代を築いたトヨタのオールドカーを写真蔵でお届けする。

『トヨタスポーツ800』いわゆる”ヨタハチ”は赤と青の鮮やかな2台が参加。同じく水平対向2気筒空冷エンジンを搭載した『パブリカ』も展示された。『カローラ』は初代のバンに新旧の『レビン』が並び、イメージカラーのモスグリーンが懐かしさを醸し出していた。異彩を放っていたのは1971年型の3代目『クラウン』。直列6気筒DOHCの1JZエンジンに換装されており、注目を集めていた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る