【ホンダ CR-Z 改良新型】開発責任者「これがちょうど良い」…ハイブリッドはIMAシステム踏襲

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ CR-Z 改良新型
ホンダ CR-Z 改良新型 全 6 枚 拡大写真

ホンダはハイブリッドカー『CR-Z』で2回目となるビッグマイナーチェンジを行い、10月19日から販売を開始すると発表した。

【画像全6枚】

ホンダは電気モーターを内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッションを変速機に用いたガソリンエンジンと電気モーターの双方を動力源とするi-DCDと名付けたハイブリッドシステムを『フィット』を始めとする主力車種や新型車に順次搭載しているが、CR-Zでは現行モデルと同様に、モーターはエンジンをアシストするだけでモーター単独では走行できない仕組みのIMAシステムを、そのまま踏襲している。

CR-Zの開発責任者を務める本田技術研究所の鳥飼輝一主任研究員は「システム出力で135馬力出るが、このパッケージングやウェイトと出力の関係でいうと、今はこれがちょうど良い」とした上で、「i-DCDの性能と、この車の楽しく走るというところが、マッチしないと我々は判断した」と明かす。

その一方で「操作する楽しさをお客様に伝えたい。やはりスポーツカーを好きな人はマニュアルが欲しいという人たちが非常に多い。しかし新しいシステムではマニュアルが造れない。もっと造り直すとなるとフルモデルチェンジが必要になってくる。やはり今の、この形の中でお客様の要望にひとつひとつ応える方法を模索していく中で、今回のマイナーチェンジをやった」とも話していた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本の狭い路地に最適じゃない?」可愛すぎるフィアットの超小型車『トポリーノ』がSNSで話題に
  2. 三菱『デリカD:6』は、PHEVとフル電動モデルを設定か…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『CR-V』待望の復活にSNSでファン歓喜!「めっちゃクール」なデザインと充実の装備に「これは買いですわ」の声
  4. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  5. 日常的に味わえる“クロスター”の個性…2月の試乗記ベスト3
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る