さっそく冬の準備…有名アスリートも虜にするオークリーのゴーグル

エンターテインメント 話題
ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保
ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保 全 3 枚 拡大写真

この夏はツール・ド・フランスや世界陸上など、世界のトップアスリートがオークリーのアイウエアを着用しているシーンがよく見られるが、ウインタースポーツの世界でもオークリーは定評がある。

2018年の平昌、2022年の北京とアジアで開催される冬季五輪も待ち遠しいが、ここでもオークリーを愛用する選手が多くなりそうだ。眼から入る情報がパフォーマンスに影響を与えるということをトップアスリートは知っているのだ。

世界トップライダーとして活躍する角野友基、平野歩夢も最新のオークリースノーゴーグルをつけてニュージーランド、アメリカでトレーニングに励んでいる。

ニューモデルとしてリムレスデザインにミディアムサイズフィット『FLIGHT DECK XM』が登場した。 視界の広さが魅力で、変わりやすい雪山の天候にあわせ、素早く簡単にレンズ交換できる。

また、プリズムレンズに新カラー「Prizm Torch Iridium」と「Prizm Sapphire Iridium」が追加。 雪山で驚きの視界を確保するという。

ウインターシーズンもオークリーのスノーゴーグルで視界を確保

《山口和幸@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る