JR東日本のケーブル火災続発、太田国交相が原因究明を指示

鉄道 行政
太田国交相
太田国交相 全 1 枚 拡大写真

太田昭宏国土交通相は8月28日の閣議後会見で、JR東日本で相次いでいるケーブル火災について「JR東日本の社長に対し、警察や消防と協力して原因究明をしっかり行うよう指示したところだ」と述べた。

JR東日本では、18日に中央線の国立~立川間、22日に同中野駅周辺でケーブル火災が発生したのに続き、27日には山手線の目黒~恵比寿間で線路脇のケーブルが燃え、山手線などが一時運転を見合わせた。27日の火災は放火の可能性もあると指摘されている。

火災の続発について太田国交相は「どうも18日のものと22日と昨日(27日)の現象はちょっと違うという感じを持っている」と述べ、27日夕方にはJR東日本の社長に対し、電話で原因究明をしっかり行うよう指示したことを明らかにした。

国交相はまた、22日の中野駅周辺での火災を受けて、JR東日本が首都圏1365ヵ所の緊急点検を実施し異常がないことを確認したことのほか、27日の火災を受けて、同日夜から山手線内の防護管を耐火シートで巻く対策を実施するとともに、巡回警備を強化するとの報告を受けていることを明らかにした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  2. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る