【PR】おぎやはぎ、ラジオでレスポンス編集長と若者&クルマの未来を語る…打開策は中古車!?

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TBSラジオ「おぎやはぎのクルマびいき」にレスポンス編集長再び出演
TBSラジオ「おぎやはぎのクルマびいき」にレスポンス編集長再び出演 全 7 枚 拡大写真
8月29日放送の、クルマ好き芸人・おぎやはぎのTBSラジオ番組「おぎやはぎのクルマびいき」(TBSラジオ954kHz、土曜12時12分ごろ~、8局ネット:地域により放送時間が異なります。Facebookページはこちら)に、当サイト・レスポンスの編集長、三浦和也が再びゲストとして出演した。

三浦は今年5月に初めてゲストとして呼ばれてから、2度めの出演。トークは、「相変わらずですね。3ヶ月ぶりですから見た目もそんなに変わってないですよね」と、おぎやはぎからの挨拶で始まった。

今回のテーマは「クルマと若者大討論会」。若者のクルマ離れについて聞かれ、「若者は◯◯が嫌いですよ。ハッカソンとかエンジニアがアイデアを出し合うイベントでは、どのグループもそれどうやって避けるかとか、どういうクルマならいいとかばっかり」と説明する三浦に、「昔よりは大分よくなっているのに、そういうものなのか」と、若者との感覚の違いを思い知らされたかのような小木。◯◯が何なのかは、「TBS RADIO Podcasting 954」(PC/iPhoneはこちら、その他の端末をご利用の方はこちら)で確かめてみてほしい。

また、モータースポーツの話題にもなり、「モータースポーツは観るのも楽しいし、やるのも楽しい」と発言する三浦に対して、「でもやるのはほんっとお金がかかるから」と矢作が返すと、「レースゲームだって、ある意味モータースポーツですよ」と手軽に楽しめるモータースポーツを提案してみせるなど、おぎやはぎとクルマトークを繰り広げた。

終始和やかに収録が進む中、若者がもっと車を持つようになる打開策として、「ディーラーで中古車をもっと売っていいと思うんですよ。なぜなら…」と、三浦なりの“案”を述べる場面も。しかし、和やかにゆるいトークをしていたからか、矢作に「ずいぶんちゃんとした意見ですね」と言われてしまい、収録ブース内は笑いに包まれた。

若者は一体何が嫌いなのか? レースゲームがモータースポーツのワケとは…。詳しい内容は「TBS RADIO Podcasting 954」で。なお、Podcasting 954では、おぎやはぎも驚いた最新の車情報など未放送トークが入ったロングバーションとなっている。

《non》

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