新車登録台数、マツダが5か月連続の2ケタ増…8月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
マツダ CX-3
マツダ CX-3 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した8月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、好調マツダが前年同月比47.1%増の1万4266台を販売し、5か月連続の2ケタ増を記録した。

首位トヨタは同3.3%増の9万2197台。2位は2万6867台(9.9%減)のホンダ、3位は2万3933台(6.6%減)の日産だった。以下、4位マツダ、5位スバル、6位いすゞと続いた。

1位:トヨタ 9万2197台(3.3%増)
2位:ホンダ 2万6867台(9.9%減)
3位:日産  2万3933台(6.6%減)
4位:マツダ 1万4266台(47.1%増)
5位:スバル 8075台(18.0%減)
6位:いすゞ 6128台(6.0%増)
7位:スズキ 4880台(6.8%減)
8位:日野  4247台(4.9%増)
9位:レクサス 3740台(34.5%増)
10位:三菱自動車 3211台(35.5%増)
11位:三菱ふそう 3197台(6.5%増)
12位:UDトラックス 728台(0.1%増)
13位:ダイハツ 142台(2.2%増)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る