直前まで追跡を受けていたクルマが歩道に乗り上げ、自転車ひき逃げ

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2日午前4時5分ごろ、愛知県名古屋市緑区内の県道で、直前までパトカーの追跡を受けていた軽乗用車が路外へ逸脱。歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた49歳の女性に衝突する事故が起きた。女性は重傷を負ったが、クルマは逃走している。

愛知県警・緑署によると、現場は名古屋市緑区浦里3丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。軽乗用車は交差点を左折しようとした際に路外へ逸脱。歩道に乗り上げ、自転車に乗って信号待ちをしていた49歳の女性に衝突した。

女性はクルマの直撃を受け、腰の骨などを折る重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。約100m離れた場所に乗り捨てられていた。警察では重傷ひき逃げ事件として捜査している。

事故を起こした軽乗用車は交通違反を行い、直前までパトカーの追跡を受けていた。一方通行路を逆走するなどの危険行為を繰り返したため、約1km追跡したところで断念したという。警察では逃走中の事故とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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