【フランクフルトモーターショー15】ロールスロイス、「ドーン」発表…レイス にオープン版

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ロールスロイス ドーン
ロールスロイス ドーン 全 9 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ロールスロイス・モーターカーズ(以下、ロールスロイス)は9月8日、新型車の『ドーン』の概要を明らかにした。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。

画像:ロールスロイス ドーン

ドーンは、ロールスロイスの伝統のネーミング。その名前が、初めて使われたのは、1949年。1950‐1954年には、28台のドロップヘッドボディを生産。その後、1997年には、『シルヴァースピリット』の後継車に、『シルヴァードーン』の名前が冠された。

今回、ネーミングが復活を遂げたドーンは2013年春、ジュネーブモーターショー13で発表された新型クーペ、『レイス』のオープン版(いわゆるドロップヘッドクーペ)として登場した。室内は2+2レイアウト。ソフトトップは全自動で開閉できる。

レイスに対して、ドーンはフロントグリルをおよそ45mm後退。その一方、フロントバンパーの下部分は、レイスに対して53mm延ばされた。ロールスロイスは、ドーンに独自性を与えるデザインを採用した。

パワートレインは、レイス譲りだが、出力を若干抑える。直噴6.6リットルV型12気筒ツインターボは、最大出力570ps、最大トルク79.5kgmを発生。ドーンの動力性能は、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)と公表されている。

《森脇稔》

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