踏切から誤進入のクルマが線路上で立ち往生、列車との衝突は回避

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6日午後7時ごろ、長野県安曇野市内にあるJR篠ノ井線の踏切からワゴン車が軌道内に誤進入する事故が起きた。クルマは近くの田沢駅構内で停止。接近していた特急列車は手前で緊急停止し、衝突は回避された。

長野県警・安曇野署によると、現場は安曇野市豊科田沢付近。ワゴン車は田沢駅に隣接する踏切から軌道内へ誤進入。駅構内まで進んだところで立ち往生した。

直後に通過予定だった上り特急列車(長野発/名古屋行き、6両編成)は立ち往生していたクルマを発見して非常ブレーキを使用。手前で緊急停止に成功し、衝突は回避された。列車の乗客乗員約230人と、クルマを運転していた70歳代の女性にケガはなかった。

警察の聴取に対し、運転者の女性は「誤って進入したことに気づいたのは走ることができなくなってからだった」などと供述しているようだ。警察で事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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