【スーパー耐久 第5戦】MACH MAKERS GT-Rが初優勝、ENDLESS ADVAN BMWが王者獲得[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2015年 スーパー耐久 第5戦
2015年 スーパー耐久 第5戦 全 64 枚 拡大写真

スーパー耐久シリーズ第5戦の決勝レースが、9月6日に岡山国際サーキットで開催された。総合優勝は、#5 MACH MAKERS GT-R(白井剛/青木孝行/藤波清斗)、2位には#3 ENDLESS ADVAN BMW(YUKE TANIGUCHI/峰尾恭輔/元嶋佑弥)が入り、#3は最終戦を前にチャンピオンを決めた。

【画像全64枚】

午前中に降った雨によりウェットコンディションとなった第5戦の決勝レース。気温、路面温度とも25度という状況の中、全車がウェットタイヤを装着しレースがスタートした。

その状況で強さを見せつけたのはBMW勢。予選7番手の#16 REAF REAL ESTATE KiiVA BMWが、3周目にポールスタートの#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rをかわしトップに立つ。予選5番手の#3も10周目には2番手に浮上しレースを進める。

路面が徐々に乾き始めた37周目、4番手走行の#5 MACH MAKERS GT-Rが大きな賭けに出た。他チームがウェットタイヤを履き続ける中、ドライタイヤに交換しこの作戦が功を奏す。他より10秒も速いラップを刻み50周目に遂に先頭に躍り出てそのままチェッカー。嬉しい初優勝を飾った。

3番手には#1 GTNET ADVAN C-WEST GT-Rが入ったものの、フォーメーションラップまで残り5分を切ったところでグリッド上で作業を行ったことで、ペナルティとして30秒加算の裁定が下される。これにより#32 ケーズフロンティアDirection Racing GT3Rが繰り上がりで3位を獲得した。

ST-2クラスでは、#59 DAMD MOTUL ED WRX(大澤学/松田晃司/吉田寿博)がエンジントラブルを抱えながらも優勝。4連勝を達成しクラス3連覇も成し遂げた。

ST-3クラスでは、#34asset ingsテクノのRC350がデビュー3戦目で初優勝。ST-4クラスは#58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5が、ST-5は、すでにチャンピオンを決めている#69 BRP J’S RACINGフィットがそれぞれ優勝した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ アクアGRスポーツ 新型試乗】この価格差なら納得できる、コンパクトカーの枠を超えた走り
  2. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  3. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  4. 309人のオーナーが語る『エクストレイルらしさ』乗り続けてわかったタフギアの素顔PR
  5. ブリッツのレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER」向け、『GR86/BRZ』専用マウント発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る