ホンダ、熊本で50ccスクーター「ジョルノ」を生産

モーターサイクル 新型車
ホンダ『ジョルノ』 新モデルラインオフ式
ホンダ『ジョルノ』 新モデルラインオフ式 全 8 枚 拡大写真

ホンダは9月11日、二輪車の生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)で国内向けの50ccスクーター『ジョルノ』の新モデルのラインオフ式を開いた。国内生産拡充策の一環であり、中国から生産を移した。

【画像全8枚】

新型ジョルノは10月に発売予定で、年間1万8000台の生産を計画している。ホンダは50cc級の二輪を国内では年10万台程度販売しているが、9割以上を海外で生産してきた。

ジョルノに続き2016年には、ベトナムで生産中の『ダンク』と『タクト』の50ccスクーターも順次、熊本に生産移管する計画だ。3モデル合計で、16年度には7万台程度の生産を見込んでいる。

二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員はラインオフ式で「新型ジョルノは日本生産回帰につながる第1弾になる。熊本製作所ではコミューターから大型までと生産方式が異なる車種を同時に生産し、チャレンジングな取り組みを進める。多くのお客様に提供できるよう努力していきたい」と述べた。

熊本製作所はホンダの国内唯一の二輪工場で、最近は250cc級以上の中・大型を中心に生産してきた。14年度の生産規模は14万4000台だったが16年度には21万4000台程度と1.5倍に拡大する。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  2. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. トヨタ『ヤリス クロス』、「GR SPORT」を一部改良…10.5インチHDディスプレイを標準装備
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る