スバル、新型SUVの体感試乗会をモリパーク アウトドアヴィレッジで開催…10月6日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
話題のアウトドア施設に特設オフロードコース出現!SUBARU 新型SUV体感試乗会
話題のアウトドア施設に特設オフロードコース出現!SUBARU 新型SUV体感試乗会 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は、「話題のアウトドア施設に特設オフロードコース出現!SUBARU 新型SUV体感試乗会」を10月6日、モリパーク アウトドアヴィレッジで開催する。

同イベントは、ユーザーの趣味や好奇心を応援する参加型イベント「スバル アクティブライフスクエア」の一環として実施するもの。アウトドアに特化した複合商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」内に過酷な路面環境をイメージさせる特設オフロードコースを用意。新型SUVに試乗し、AWD性能による走破性の高さや、SUVの操る愉しさを体感してもらう。

また当日は、アウトドアブランドとタイアップし、アクティブなSUVライフをイメージさせる車両展示を行うなど、スバルらしいSUVの愉しみ方を紹介する。

参加費は無料で、定員は120名(1組4名まで)。9月24日まで、スバル アクティブライフスクエア オフィシャルWEBサイトで申し込みを受付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る