ルノー鹿児島、ルノー・スポール・スペシャルディーラーに認定…9月25日リニューアル

自動車 ビジネス 国内マーケット
ルノー鹿児島のショールーム(イメージ)
ルノー鹿児島のショールーム(イメージ) 全 3 枚 拡大写真
ルノー・ジャポンは、ワカマツ自動車が「ルノー鹿児島」をリニューアルして9月25日から営業を開始すると発表した。

鹿児島市東開町にある「ルノー鹿児島」は、多くの自動車ディーラーが軒を連ねる産業道路(県道217号)近くに位置する。指宿スカイライン谷山ICから車で約10分とアクセス性が良く、ルノーの鹿児島県全域をカバーしている。

「ルノー鹿児島」は、ルノー・ジャポンが導入を進めている新しいVI(ビジュアル・アイデンティティ)に沿って内外装共に白を基調に、ルノーのコーポレートカラーである黄色を配したデザインのショールームにリニューアルする。

ショールームには、4台の展示が可能なほか、屋外にも認定中古車を含め10台の展示が可能。

また、「ルノー鹿児島」は「ルノー・スポール・スペシャリストディーラー」に認定された。店舗には、ルノー・スポールに関する専門の研修を受けたルノー・スポール・スペシャリストと呼ばれるスタッフが在籍するほか、常時ルノー・スポールモデルの展示車、試乗車を用意する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る