住友電工、タイの交通管制システムメーカーとITS分野で提携

自動車 ビジネス 企業動向
住友電工とジーニアスが提携(調印式の様子)
住友電工とジーニアスが提携(調印式の様子) 全 1 枚 拡大写真

住友電気工業は、タイのジーニアス・トラフィック・システムとタイでITS(高度道路交通システム)分野で協業することで合意した。

ジーニアスは、交通信号灯器・信号制御機や、道路情報板など、交通管制システム用機器を製造する大手メーカーで、長年にわたってバンコクやタイ地方都市への納入実績がある。

住友電工は、車両感知器から収集した交通データを一元的に管理・解析して信号制御を実行する交通管制センターをバンコクに構築するため、今回ジーニアスと協業することで合意した。

住友電工が日本で培ってきた高度な交通管制システムアルゴリズムを適用することで、交通渋滞の低減や、交通管制システム分野の社会インフラ整備が継続的に行われるよう、地元当局へ共同で働きかけていく。

また、住友電工が提案し、国際協力機構(JICA)に採択された「タイ・バンコクにおける渋滞問題改善のための交通管制システムの維持・管理技術普及促進事業」は、ジーニアスの協力を得ながら事業を進める。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  3. ホンダ、四輪の開発部隊を本社から再び独立へ[新聞ウォッチ]
  4. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  5. 『ジムニー』カスタムのオートルビーズ、新ブランド「ARX」立ち上げ…大阪オートメッセ2026出展へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る