次期 シビッククーペ、ロングノーズで本格スペシャリティーカーへ

自動車 ニューモデル 新型車
スクープ写真ホンダシビッククーペ
スクープ写真ホンダシビッククーペ 全 7 枚 拡大写真

ホンダ『シビッククーペ』次世代モデルのプロトタイプに急接近! インパネの撮影にも成功した。

【画像全7枚】

ボディは新プラットフォームにより、現行モデルよりもグッとスポーティな本格スペシャリティーカーを思わせる装いとなることが分かった。

ホンダ最新のデザインコンセプト「ソリッド・ウィング・フェイス」の面影が見えるフロントマスク、長く伸ばされたノーズ、ショートカットされたリアエンド、サイド下部に配置されるキックアップキャラクターライン等、ニューヨーク国際オートショーで公開された『シビック コンセプト』の意匠が見られる。

パワーユニットはベースに1.8リットル4気筒モデルを配置、新たに1.5リットル4気筒VTECターボエンジンがラインアップされ、6速マニュアルトランスミッションが組み合わされる予定だ。

ワールドプレミアは2016年1月のデトロイトモーターショーが有力とされている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
  4. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る