注目度トップは MV-22オスプレイ…横田基地日米友好祭[写真蔵]

航空 エンタメ・イベント
今年の横田基地ではVMM-262 フライングタイガースの機体が公開された。
今年の横田基地ではVMM-262 フライングタイガースの機体が公開された。 全 21 枚 拡大写真
19日と20日に開催された「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」にて、観客の注目度がトップだったのは事前の予想どおり、MV-22オスプレイだった。

昨年は普天間基地に所属する「VMM-265 ドラゴンズ」の機体だったが、今年は同じ普天間に所属するもうひとつのオスプレイ運用部隊である「VM-262 フライングタイガース」の機体が展示されていた。

機内見学の列は一時「2時間待ち」となる盛況ぶり。機体の横まで接近することもできたので、周囲には常に大勢の人がいる状況で、クリアな状態で機体の撮影が出来たのは「開場直後」と「閉場直前」に限られた。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る