VWグループ前CEO、検察が捜査を開始…排ガス不正で

自動車 ビジネス 企業動向
VWのCEOを辞任したマルティン・ヴィンターコルン氏
VWのCEOを辞任したマルティン・ヴィンターコルン氏 全 2 枚 拡大写真

排出ガス試験での不正の責任を取って、CEOを辞任したフォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルン氏。同氏に対して、ドイツの検察当局が捜査に乗り出した。

【画像全2枚】

これは9月28日、ドイツ北西部のブラウンシュヴァイクの検察が明らかにしたもの。「マルティン・ヴィンターコルン前CEOに対する捜査を開始した」と発表している。

フォルクスワーゲングループの監査役会は9月23日、マルティン・ヴィンターコルン氏のCEO辞任に際して、「ヴィンターコルンCEOは、排出ガスのデータが操作されていたことを知らなかった」と公表。

しかし、全世界で約1100万台もの大規模な不正を、経営トップが本当に知らなかったのか。検察は、この点に関心を寄せている。

同検察は、「捜査の重点は、不正な排出ガス操作を伴う自動車を販売した詐欺の告発にある」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. レンジローバーが“大変身”! 巨大曲面ディススプレイ採用か…改良新型をスクープ
  4. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ…7月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る