まるで隣の席にいるよう…遠隔テレワークを“超臨場感”で体験

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 沖電気工業(OKI)、日本電気(NEC)、シャープ、京都大学、東京農工大学、立正大学は30日、遠隔のオフィスの雰囲気や同僚の忙しさを感じとれる「超臨場感テレワークシステム」を共同開発したことを発表した。

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 「超臨場感テレワークシステム」は、遠隔オフィスの状況を推定し提示する機能、注目エリアにアクセスして会話できる機能、遠隔オフィス間で情報を共有しながら共同作業できる機能から構成されている。これらの技術により、遠隔地にいる人とあたかも同じオフィスにいるかのごとくテレワークできるという。

 オフィス内のさまざまな時間や場所で生じた音や人の動きを、オノマトペ(擬音語や擬態語)で表現。PCの操作量やウィンドウ切替え、会話の有無などをもとに、「割り込み拒否度」(その人の忙しさや集中の程度)を推定できる。またオフィス俯瞰映像を表示し、複数のカメラ・マイクを位置に基づいて制御することで、任意エリアの同僚と会話することもできる。

 情報通信研究機構(NICT)から受託した「革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術の研究開発」の一環として開発された。すでに、実際のオフィス業務での効果を検証する実証実験を7月から開始しているという。

遠隔オフィスの雰囲気まで感じ取れる「超臨場感テレワークシステム」、OKI・NEC・京大らが開発

《冨岡晶@RBB TODAY》

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