【トヨタ クラウン 改良新型】2L直噴ターボ追加「燃費と余裕の走りを求めるお客様に」

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ自動車 クラウン 改良新型 発表会
トヨタ自動車 クラウン 改良新型 発表会 全 8 枚 拡大写真

トヨタ自動車は10月1日、一部改良した『クラウン』を発売した。ITS専用周波数を活用した安全装備をオプション設定ではあるが世界初採用したのを始め、2リットル直噴ターボエンジン搭載車を追加したことなどが特徴。

【画像全8枚】

秋山晃チーフエンジニアは同日都内で開いた発表会で「欧州に比べて日本は信号待ちが多く、渋滞も頻繁で、ストップアンドゴーの機会が大変多い。そういう環境の中ではハイブリッドの方が燃費が優れる。しかしクラウンのような高級車のお客様は燃費の良さを求める一方で、余裕の走り、気持ち良い加速を望まれる方がたくさんおられる。そうした観点から過給ダウンサイズエンジンを選択した」と、2リットル直噴ターボをアスリートシリーズに初搭載した背景を明かした。

同エンジンについて秋山氏は「高級車にふさわしい、どのような運転状況においてもストレスを感じさせないことに大変こだわって、トヨタ最先端の技術を多く取り入れている。例えば最適な燃焼効率を生み出すD-4ST、吸排気のバブルタイミングを最適制御するVVT-iWに加えて、エキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドおよび水冷式インタークーラーを採用することで、非常にきめの細かい燃焼制御ができるようになった。快適と走りを高次元で両立することができた」と解説した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る