グッドイヤー「合弁解消で得た権利を享受し、存在価値たかめる」…アジア地区社長

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日本グッドイヤー 記者発表会
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米グッドイヤーでアジアパシフィック地区の社長を務めるダン・スミッカ氏は10月2日、都内で会見し、住友ゴム工業とのグローバルな合弁事業が解消されたことを受け「合弁解消で得た権利を享受し、それぞれの市場で存在価値を高めていく」と述べた。

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今回の合弁解消でグッドイヤーは、補修用および新車装着用グッドイヤーブランドタイヤの日本での独占販売権を取得。この結果、グッドイヤーブランドの製造と販売に関する権利をグローバルでくまなく保有することになった。

スミッカ社長は「過去16年にわたって続けてきた住友ゴム工業とのグローバルアライアンスが解消され、また新たな歴史を踏み出す。オペレーションの卓越性を生かして、顧客に最適なタイヤを最適なタイミングで最適な場所へ提供する。そのために正しい投資をして勝ち抜いていく」と強調。

また日本市場に関しては「日本は自動車保有台数で世界第3位の市場で、またタイヤ市場も同様」とした上で、「日本で63年間築いてきた実績、知見をもとに乗り込む準備ができている。日本に対する投資も積極的に行い、ブランド、サービス、品質力を高めていく」と語った。

《小松哲也》

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