「史上最も壮大なアップデート計画」…ガンホーからの謎めいた告知

エンターテインメント 話題
“ガンホー史上最も壮大なアップデートプロジェクト”とは!? 謎めくティザーサイト公開
“ガンホー史上最も壮大なアップデートプロジェクト”とは!? 謎めくティザーサイト公開 全 1 枚 拡大写真

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、本日10月2日にティザーサイトをオープンさせました。

このティザーサイトには、“ガンホー史上最も壮大なアップデートプロジェクト”という刺激的な一文と、想像をかき立てるファンタジー風の背景、そしてシルエットになっているキャラクター4人が掲載されています。また「for iPhone&Android」とも明記されており、本プロジェクトはスマートフォンに展開されるものと思われます。

シルエットをクリックすると、それぞれ異なる風景や劇的な場面なども表示され、その世界の一端を感じ取ることができます。このティザーサイトで発表される内容に関する詳細などはまだ一切明かされていないものの、10月6日にこのサイトがグランドオープンを迎え、映像の公開も予定されています。

どのような新発表が行われるかは分かりませんが、気になる方は10月6日をお楽しみに。

■ガンホー史上最も壮大なアップデートプロジェクト
URL:http://lok.gungho.jp/

(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

“ガンホー史上最も壮大なアップデートプロジェクト”とは!? 謎めくティザーサイト公開

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る