【福祉機器展15】住友ゴム、車いす用可搬形スロープを出展

自動車 ビジネス 国内マーケット
ダンロップホームプロダクツ ブースイメージ
ダンロップホームプロダクツ ブースイメージ 全 2 枚 拡大写真

住友ゴムグループの家庭・介護・健康用品の販売会社であるダンロップホームプロダクツは、10月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催される「第42回国際福祉機器展 H.C.R.2015」に車いす用可搬形スロープ「ダンスロープライトスリム」を出展する。

車いす用可搬形スロープ「ダンスロープライトスリム」は、4cmのスリム化と15%の軽量化を実現。製品幅がスリムになったことで、対応可能な間口が大幅に増え、より多くの人が利用できるようになった。

「ダンスロープライトスリム」は車いす用可搬形スロープでは初めてJIS認証を取得。2013年3月には全6モデルで福祉用具臨床的評価認証マークを取得し、さらなる使い勝手の良さと安全性が認められた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る