4輪オールジャンル走行会「REVSPEEDオールスタイルミーティング」開催…12月2日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
REVSPEEDオールスタイルミーティング
REVSPEEDオールスタイルミーティング 全 3 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、自動車雑誌「REVSPEED」とのコラボイベントとして「REVSPEED オールスタイルミーティング」を12月2日に開催する。

同大会は、セダン、スポーツカーからミニバン、SUV、コンパクトカーまで、様々なジャンルの自動車を対象とした走行会。サーキット走行未経験者から、「サーキットをもっと気軽に走りたい」といった経験者まで、また「スポーツカーではないけれど、サーキットを走ってみたい」という人もレーシングコースでのスポーツ走行が楽しめるイベントとなる。

走行会は、ラップタイムや車両のタイプ別に、経験者向けの「ノーマルクラス」、初心者向けの「ビギナークラス」に加え、ミニバン、SUV、ハイブリッドカーなども参加できる「エンジョイクラス」のほか、サーキット走行未経験者を対象とした「スーパービギナークラス」も設定し、サーキットの楽しさをご自身のレベルに合わせて体験できる。

参加費用は、FISCOライセンス会員1万4400円、非会員1万8600円など。また今回から、未経験者も参加しやすい、30分のフリー走行1回付の「お試し参加プラン」(参加料1万0300円)も用意。走行前には、走行方法やルールを解説するほか、下見走行も実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る