光岡 ビュート、富山の伝統工芸とコラボ…ミツオカギャラリー麻布で特別展示

自動車 ビジネス 国内マーケット
光岡 ビュート トヤマ
光岡 ビュート トヤマ 全 10 枚 拡大写真

光岡自動車は、ミツオカギャラリー麻布で富山県伝統工芸品展を10月9日から11月1日まで開催。コンセプトモデル『ビュート トヤマ』を特別展示する。

今回の展示会では、富山県の伝統工芸品をはじめとする、「富山プロダクツ」選定商品を中心に紹介。「富山プロダクツ」とは、富山県内で企画または製造されている性能、品質およびデザイン性に優れた工業製品として認められたもの。

ビュート トヤマは、コンパクトセダン『ビュート』をベースとし、インテリアに富山県の伝統工芸品である井波彫刻や越中和紙をあしらった究極の「Made in TOYAMA」となるコンセプトカー。開催期間中、このビュート トヤマを特別展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る