極東開発、新型4トンスイング式脱着ボデー車を発売

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極東開発工業 ハイパースイング・フックロール
極東開発工業 ハイパースイング・フックロール 全 1 枚 拡大写真

極東開発工業は、機能を大幅に進化させた新型4トンスイング式脱着ボデー車「ハイパースイング・フックロール」を10月7日より発売した。

新型車は、油圧の高圧化と負荷のかかるアーム部の強度向上により、吊上げ能力が従来機比で13%アップしたほか、油圧機構の刷新により、作業スピードが同10%アップ。また、傾斜センサと電磁比例弁を用いて、最適なエンジン回転数での作業が可能な極東独自のKOMTシステムや、コンテナ積み降ろし時のショックを軽減するショックレス機構の採用で、スムーズな作業を実現している。

さらに、車両を移動させることなく、フックを前方に約70mm、後方に約325mmチルトできるフックチルトと、荷台の状態を確認しながら操作できるワイヤレスリモコンを新たに標準装備。フックチルトは、前方にチルトさせることでより狭い現場や、さらに高い吊上げ能力での作業が可能なほか、後方にチルトさせることで遠くのコンテナを楽にキャッチできる。

また、ワイヤレスリモコン操作では自動で最適なエンジン回転数となるため、スムーズで効率的な作業を実現するとともに機器への負担軽減に貢献するほか、必要に応じて作業スピードが調節可能なアイドルアップ・ダウン機能など、使用状況に合わせて片手操作で簡単に動作させることができる。

価格(税抜・シャシ価格除く)は210万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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