VW オーストラリア、排ガス不正車のリコールを発表

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問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ
問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループの豪州法人、フォルクスワーゲングループ・オーストラリアは10月9日、オーストラリアで販売された違法なソフトウェア搭載車の全車を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

同社は10月7日、オーストラリアで販売された7万7149台に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアが搭載されていた、との調査結果を発表。それから2日を経た10月9日、早期のリコールに踏み切った。

オーストラリアで、この問題に該当するエンジンは、「EA189」型直列4気筒ターボディーゼル「TDI」。排気量は2.0リットルと1.6リットルの2種類となる。

7万7149台のブランド別の内訳は、フォルクスワーゲン乗用車ブランドが5万4745台。『ゴルフ』の2009-2013年モデル、『ポロ』の2009-2014年モデル、『ジェッタ』の2010-2015年モデル、『パサートCC』の2008-2012年モデル、『CC』の2011-2015年モデル、『パサート』の2008-2015年モデル、『イオス』の2008-2014年モデル、『ティグアン』の2008-2015年モデル。

フォルクスワーゲングループ・オーストラリアのマネージングディレクター、ジョン・ホワイト氏は、「この問題の解決に全力を尽くし、顧客の信頼を回復していく」と語っている。

《森脇稔》

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