エアアジア・ジャパン初号機到着、来春開業に弾み

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エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は、初号機となるエアバスA320を16日、中部国際空港で受け取った。同社は来春から同空港を拠点に、国内2路線、海外1路線の就航を予定する。

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真新しい機体を迎えたのは、国土交通省・谷口安弘中部空港事務所長、 エアバス社シニア・バイス・プレジデントセールス&マーケティング日本担当 ジャンピエール・スタイナック氏と、エアアジア・ジャパン社長兼CEOの小田切義憲氏ら。

「中部地方は観光産業に力を入れ昇龍道プロジェクトなど外国人客にも注目されている。我々も連携に力を入れたい」と小田切氏は語った。

同社は、この機体を含めて開業までに2機を揃えて、札幌(新千歳空港)、仙台(仙台空港)、台北(台湾桃園国際空港)の3路線への就航をスタートさせる予定。初年度中に6機の体制を作り、開業2年目にはさらに5機増やす予定だ。

「来月からこの機体でパイロットと乗務員の飛行訓練を開始する」(小田切氏)

エアアジア・ジャパンは、2015年10月16日、マレーシアに本拠を置くエアアジアグループの日本法人。同グループに共通する機体を選定し、整備など維持にかかるコストを抑制した。

《中島みなみ》

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