シェル美術賞2015、受賞作品決定…準グランプリ2点を選出

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昭和シェル石油は10月20日、「シェル美術賞2015」の受賞・入選作品計53点を決定した。

シェル美術賞は、国内の現代美術発展に寄与することを目的に1956年に創設。当初より完全な公募制を採用しており、現在は「若手作家の登竜門」として評価されている。

今年度は、552名の作家から807点の作品が集まった。審査員長の本江邦夫氏(多摩美術大学教授)、審査員の保坂健二朗氏(東京国立近代美術館主任研究員)、能勢陽子氏(豊田市美術館学芸員)の3人による審査が行われ、石井奏子さんの「雪の研究」と矢島史織さんの「モンスター」の2点が準グランプリに選ばれた。

その他、審査員賞3点、審査員奨励賞3点を含む、計53点の受賞・入選作品を決定。受賞・入選作家52人と審査員を招いた表彰式・講評会などが12月11日、国立新美術館で開催される。

《纐纈敏也@DAYS》

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